ベルニナ山岳会活動記録

ベルニナ山岳会の活動を綴る感動のブログ

その他山行

ピレネーの山2座に登る

ピレネー山脈のほぼ中央、スペイン側のベナスケという村に12日間滞在した。滞在中に山を2つ登った。
ピコ・デ・ポセツ(3375m)8月13日快晴
ガイドブックによるとピレネー山脈で一番展望が良い山だという。前日に2150mの山小屋まで登った。
小屋の生ビールがおいしかった。
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当日は朝6時半に出て、雪が残っている谷を詰めていった。足元はガラガラで歩きにくかった。
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4時間で大展望の頂上に立った。ガイドブック通りに素晴らしい眺めを満喫した。
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ピコ・デ・アネト(3404m)8月19日晴れ
朝7時のバスでベナスケを出て終点の避難小屋に8時に到着。南面からのルートは氷河からの水が作った美しい4つの湖を辿っていく。
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稜線にはサイドモレーンを登って登ってたどり着いた。写真中央のコルに上がった。
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頂上には午後2時前に着いた。雲がだいぶ湧いてきていたので展望はあまりよくなかった。ヨーロッパの山の頂上らしく大きな十字架があった。
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アネトは北面からの登頂が一般的で大勢の登山者がいるが、南面は静かであった。

                                田辺

甲斐駒ケ岳中央稜

7/13-14甲斐駒ケ岳赤石沢奥壁中央稜 鎌田、田幡、嶋田

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翌日11時から麓で行われる慰霊行事に参加するため、入山してそのまま登りました。
赤石沢奥壁には人影無し。
壁を抜けたのは20時近くになってしまいました。


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翌日は下山し、先輩の慰霊行事。暑かった。
下山途中の五合目で若い鷹匠と遭遇。左腕に鷹を乗せて歩いていました。
カッコよかった。
鎌田

雲取山

3/31-4/1 鎌田
車検に車を持込んで鴨沢に着いたのが13:00頃。雨がジャブジャブで様子見をするが変わらず。
14:00前に歩きだす。2時間近く歩いた頃、雨があがり日が差してきた。
七ッ石小屋は小屋番が一人だけ。幕を張って飯を作るが、急に胃が痛くて食べられなくなる。朝まで胃痛で眠れなかった。
冷え込んでフライシートが凍りついている。いい天気だが体調は悪い。昨夜作ったものを少し食べて雲取山を往復する。所どころ凍りついた道をゆっくり歩く。気持ち良い稜線の道。
ランナーや若者や中高年のグループ。人気がある山なんだなぁ。
幕を撤収して鴨沢に下山。胃の痛みが取れない。
まさかまた膵炎?公俊さんのペースで飲んだせいか???
鎌田

秩父奥多摩

3/17-19 鎌田
会は横浜だが住んでるのは埼玉県。丹沢より秩父や奥多摩が近いのだけど、行く機会が少ない。
月曜日を休んで4連休にして、明神岳東稜に行きたかったが、メンバーがいなくて一人で秩父方面に出かけた。
名栗から棒ノ嶺に上がり長沢背稜から雲取山、石尾根を奥多摩に降りる計画。
3/17 時々雨
娘が所沢まで送ってくれて飯能からバスで名栗へ。歩きだしたのは10時過ぎ。棒ノ嶺から道を間違えて日向沢ノ峰で16時過ぎ。
3/18 昼から雨
6時発。朝は視界が利いたがガスにつつまれ、昼からは雨。一日中ラッセルして全身びしょ濡れ。雲取山まで行って明日下山は厳しいので、天祖山経由日原に降りることにし、水松山から梯子坂ノクビレで16:15。夜、風が強く寒くなる。
3/19 朝は強風に雪が舞う、下は快晴
6時発。NHKのラジオビタミンが最終回なのでラジオを聴きながら下り、途中の気持ち良い平坦地でしばらく聴き入る。日原に下り白妙橋まで歩く。車が1台停まっているが登っている様子はない。バスで奥多摩駅に行き、蕎麦屋で一杯やって帰宅。

入山から下山まで誰とも会わなかったのが新鮮だった。また秩父や奥多摩に出かけよう。
鎌田

三日でゼロ本

7/16-18小川山
久しぶりの例山行でチーフから新人まで8名参加。
私は猛暑で毎日ハァハァしてる老犬パニの避暑を兼ねて参加した。
ラブラドールの寿命は10-12年と書いてあったが、今年の5月でパニは12歳になっている。
できるだけ長い時間をパニと過ごしたい。
しかし、老犬パニは水を怖がって渡渉に一苦労。さらに父岩へのアプローチも何度もダッコしてようやくたどり着く状態。少しでも離れるとワンワンと吠えてしまう。
皆は父岩、兄岩、マラ岩と連日の好天に恵まれて充実した様子だった。
私は一本も登らず・・・ひたすらパニと過ごしました。遊歩道を歩いたり、金峰山への登山口までの林道を歩いたりしましたが、長い距離を歩くのもパニは嫌がってしまい、行ってみようと思った小川山の山頂も金峰山も、遥か遠くでした。
何年もパニとゆっくり遊ぶ時間はとれなかったので、三日でゼロ本でも満足で楽しい時間を過ごしました。
JCCの方からはウナギの差し入れをいただき、アニさん一家と楽しい時間を過ごし、ガイドの菊池さんにもお目にかかれたし、蝸牛の楽しく元気なメンバーと会うこともできました。
でも、悲しい情報も聞きました。
山の仲間達ともパニとも楽しい時間を過ごしていきたいと思います。
それにしてもパニは相変わらずガッツイています。もしかしたらラブラドールじゃないのかな?

鎌田

三ッ峠強風警報

6/20三ッ峠 L粉骨、今田、鎌田、サナ、小杉K、小杉E、ハガチー

6/18-19の金土は社員旅行だった。今どき社員旅行も珍しくなったようだが、オジサン族にとってこんな楽しみは他にない。
朝、バスに乗り込んですぐに開ける缶ビール。次はワンカップ。昼飯にもビールがついてプチ宴会。またバスに乗り込んでワンカップ。見学のビール工場で試飲が美味い。そして宴会。
う〜ん宴会の記憶がほとんどない。部屋に戻ってまた宴会。翌朝は床の間で目が覚めた。せっかく敷いてくれた布団はそのままだった。
朝食バイキングで「お姉さん1本つけてくれる!」から始まり、バスに乗ったらまた一杯。由緒ある社寺の見学もワンカップ片手でフラフラと。そして帰路のバスでもグビグビとペースが上がる。
渋滞の環八で我慢できずに水キジのためバスから下ろしてもらうが、交通量が多くバスが停車していられなかった。
3キロ弱?バスを追いかけてひた走る。ベロベロでこんだけ走れるヤツがいるだろうか?と自分のランにまで酔いしれる厚顔でした。
解散して三ッ峠に向かう。大月乗換えなのに寝過ごして笹子から引き返し、最終に乗って三ッ峠駅でビバークさせてもらった。
待合室のベンチから夜中に落ちてしまう。昨日の床の間のほうが広かったなぁ。

さて、三ッ峠当日。内臓が痛い。歩いてダルマ石からの登山道を行き岩場の下に到着し、駐車場から上がってくる仲間を待つ。
一日中強風に吹かれて寒い三ッ峠だった。リードの練習、草溝、観音、地蔵。
あまりの風でマルチはやらなかったが、雨の予報がはずれて登ることができました。
鎌田

マスキ嵐沢

6/5マスキ嵐沢 鎌田、小杉K
西丹沢のマスキ嵐沢に行ってきました。
お手軽で快適な沢です。これからの季節、雨で岩トレができない時の沢登りはお勧めです。
ヒルもいないみたいですよ。
鎌田

爽やか三ッ峠

5/16三ッ峠:鎌田・サナ

爽やかな天候に恵まれ、虫もまだ気にならない程度。
ガイドの山田哲哉さんが「好天で岩も乾いているのに人が少ない。」と言っていたが、大混雑を予想していたのに思いの他空いていて快適な三ッ峠だった。
富士山は雪が多く残っていて、南アルプスも白い頂を連ねている。
まずはマルチピッチの練習。一般左ルートから十字クラック、ナンバー15クラックとつなげ権兵衛チムニーから天狗の踊り場へ上がる。
懸垂3回で下まで戻ってすぐ、「ドッスーン、バラバラーッ」と何かが落ちる音で、近くにいたクライマー達と一緒に緊迫して逃げ惑う。岩に引っ付いてしばらく様子を見た。
クロワールの中間に、14型テレビ位の落石が落ちて止まったらしい。幸い怪我人も無く済んだが、サナは懸垂下降のセットでクロワールの真下にいてセルフビレーで動けない状況だった。危機一髪だった。
中央フェースに移動して、直登カンテの1ピッチ目にトップロープをセットしてアブミの練習をする。フリーに移るところで、サナがアブミを回収できずに残置。再度挑戦するがまた残置。来週への課題にするとのことでした。
サナがリードの練習で一般ルート右を登り、懸垂して終了。
お疲れ様でした。
鎌田

4/24-25八ヶ岳旭岳東稜

20100424旭岳東稜の雪稜
メンバー:鎌田、金川、職人、サナ

時期が遅いが、雪稜を期待して車を走らせる。
美し森の駐車場はトイレも使えるようになっていた。
林道をアプローチして川沿いに進む。渡渉が結構厳しいが、何とか靴を脱がずにポカポカと春めいた出合小屋着。
雪の無い東稜の末端から尾根に取り付いてしばらく行くと、尾根上に凍った雪がへばり付くようになりアイゼン装着。
下部岩稜を通過し、開けた雪の尾根から雪壁をしばらく登って5段の宮手前の水平な雪稜に出る。時間は15時前。20100424五段の宮取付
春の日は長い。このまま抜けることにして、リッジ通しに取り付く。悪い。ピンも無い。岩が脆い。クラックは氷でツルツルしている。後続も大変に苦労して上がって来るが、時間はアッという間に過ぎてしまった。
雪稜、岩稜、草付と必死に登って、旭岳山頂に抜けたと同時に、乗鞍岳に太陽が沈んでいくのが見えた。
日が沈んだ、カリカリに凍った縦走路を慎重に下り、ツルネを目指す。月が結構明るい。
ツルネ手前の稜上に幕が晴れそうな場所を見つけて本日終了。残業になったが、充実した1日だった。

翌日も快晴。富士山から北アルプスまでの眺望と春の暖かい日差しを満喫する。
ツルネ東稜を下り、バカッ話で時間を過ごしてしまい、美し森駐車場に戻ったのは13時。売店でコーラを買ってラッパ飲み。ほんと春です。
雪が少ないなりに剱岳合宿のトレーニングとして充実して楽しい山行ができて良かった。
メンバーに感謝

写真集にアップされると思いますので、写真も見てください。

4/3-4西穂高岳

4/3-4西穂高岳 メンバー:パニ・ネコさん・コジマさん・教授・将軍様

4/3
沢渡で仮眠し、朝ゆっくりと新穂高ロープウェイへ向かう。ロープウェイの駐車場は大金を取られるので、少し下の河原にある無料駐車場を利用。
ロープウェイに乗ると、視界はあるが吹雪いている。
終点の駅から歩き出す手前で登山届けを出し出発。風が強い。
西穂山荘まで1時間強で到着。過去最高に多い幕が張ってある(20張り位)。
当然すぐに宴会を始め、いつもどおり飲みきれないと思った酒が売り切れとなってしまい就寝。

4/4
昨日の夕方頃から天気は回復し、今日も快晴。
大勢の登山者が登っていくが、独標までの人も多いようだ。何やら訓練をしている団体もいる。
ゆっくりと登って3時間ほどで西穂高岳の頂上。飛騨側からの風が寒いが、最高の展望をゆっくりと楽しむ。
ルートは飛騨側をトラバースしながら稜線に絡んでいる。カチカチに氷っている場所も多く雪も硬いので、緊張しながら歩いた。
下りはロープを出して、安全を期すことにしたのだが・・・

続きは集会で
パニ
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