ベルニナ山岳会活動記録

ベルニナ山岳会の活動を綴る感動のブログ

フリークライミング

20140927-28小川山

メンバー:嶋田、平井、鎌田、金川、工藤
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全くフリーをやっていないで、登れるはずもなく。
散々ではありましたが、楽しむことができました。

ヤキソバ

2011/10/8-10小川山
10/8-10粉骨、10/8-9スミ、10/9-10鎌田
10/9仕事明けの朝発、一般道で廻り目平着13:30。東京緑山岳会の仲間達が小川山レイバックに誘ってくれるが、宴会の支度に没頭。夜は緑の豪勢な食事と贅沢な日本酒で予定通り意識不明。
KOBAさんIRISさんDEMIOさんPONDさん、最高
明けて10/10、朝から正しい日本人の食事をして烏帽子岩左稜線に向かう。出発間際に緑のPONDさん心尽くしのヤキソバをザックに詰めた。
ザックを背負って18Pのルート。難しいピッチは粉骨チーフのリードでアルパインなルートを辿る。7P目?のキレイなクラック。5.7だというが、ザックを背負って行くのは・・・
ここで取り出したのがヤキソバでした。粉骨チーフもヤキソバパワーで元気100倍
キレイに抜けて行きました。
しかし最終18Pのチムニーで大悶絶
ヤキソバパワーが切れてしまった・・・ヤキソバおかわり下さい。
最高の天気で最高に楽しめましたよ
鎌田

またもや雨の湯河原幕岩

新人さんいらっしゃい12月5日

夕方から忘年会ですので、近いところで湯河原幕岩へ行きました。メンバーはパパ、スミ、Gakiそして新人さん(ニックネーム考え中)。新人さんはこの山行を前に入会を決めたようなもので、ほっかほっかです。秋も深まり、うるさい雑草もだいぶおとなしくなりました。

9時には茅ヶ崎ロックエリアに到着しましたが、すでに満員御礼。予想通りなので右手に回り込み、“アブラカタブラ”(10a)にTRを張りました。スミはリードに挑戦しましたが敗退。しっかりトレーニングしとるかね、キミキミ。岩登りは奥が深いぞよ。
続いてGakiと新人さんが登り、右手の“ゼルダ”(11a)にTRを張りました。パパは初挑戦で、ワンポイントのホールドになかなか手が届きません。最終的にはちょこっと飛びつきでクリアしましたが、う〜ん、美しくないなあ。それに手が痛いこと痛いこと。スミが蟻さんルートの左をリードしたりしていたら、もうお昼です。雨はというと、到着して間もなくパラパラしていましたが、なんとか登れる状態。よっしゃ、もうひと仕事、ということで昼食後に“帰還兵”(10c)に取り付きました。
パパはゼルダで果てたのか気合不足なのか、テンションしまくりでやっとこさTRをかけました。あとは新人さんが何とか登り、最後パパが締めたところに雨がザッと降ってきましたので終了。急ぎ忘年会に向かいました。

予報では午後から雨の確率70%でしたが、結局2時過ぎまで登ることができました。シャックシャイン登りたかったなあ。そこで待っとれ!

パパ記

マラ岩だ!

11月1日

たまたま都合が合った霧峰のアニマル氏と日帰りの行程で小川山、マラ岩へ行きました。

早朝、アニマル氏の車で湘南台を出発し、9時すぎには廻り目平に着くことができました。普段、子供連れだとなかなか行くことができないエリアですので、行く前からウキウキ。でも自分が登れるところってあったかね?ま、いいか。が、その心配はアニマル氏の配慮で吹っ飛んでしまいました。あります、あります5.10台のルートがマラの裏に。ちょっと臭そうか?
最初に“うすかぶり”の「レギュラー(10c)」に取り付き、レストしまくりながらもランナーを掛け、最終的には完登しました。これ、実は好きなタイプなのです。傾斜がきついけどやはり10台だなあ、所々にお休み処があり、ホールドもホールド然としていてわかりやすい。次は隣の「イレギュラー(10d)」をやってみたいですね。
さてアニマル氏はというと、写真にあるように「ロッキーロード(12-)」にトライしていました。ここは取り付きから若干トラバースする部分がきわどいようで、ビレイヤーの方が緊張してしまいます。トラのあとはクラック沿いに直上し、カムをかませてからカンテ左へ回り込み、あとはスラブです(行ってないけど)。今の時期、アニマル氏は冬のシーズンに向けての調整時期のようで、イマイチ“気”が入っていないよう。まあ、10台を登るとの12台では訳が違いますから、ちゃんとしていないと厳しい(と思うのだ)。
雲行きが怪しくなって来、風が変わりました。天気予報より少し早く前線が動いているようです。急ぎましょう。
一通り登り終えると、アニマル氏曰くの「卒業試験(10a)」に向かいました。「アタマ使うよ」。う〜ん、確かに。右に左にルートは変化して、実に楽しい。が、ほとんど終わりでおっこった!実は腕がホキでした。ここで雨がポツポツと降り出しました。急ぎましょう。
小川山は今シーズンこれで最後でしょう。登り始めももう手が冷たくて痛かった。でもね、その分いいことがいっぱいでした。周囲のカラマツ林が真っ赤に萌えて実に美しく、道には落ち葉のふとん、それになんといっても岩がカラカラです。これからのシーズンはクライマーたちも南下せざるを得ませので、ここ小川山が確実に冬に向かう自然の営みをしっかりと目に焼き付けて帰途につきました。

パパ記
ロッキーロード

今シーズン初めて

fcf1d50d.JPG10月24日

ようやく登れるようになったということで湯河原幕岩へ行きました。メンバーは、粉骨、スミ、パパと子供2人。秋も深まったとはいえ草ぼうぼうはある程度仕方ありませんが、虫がいないのはずいぶんと助かりますね。

なんとなく怪しい空模様の中、まずは茅ヶ崎ロックエリアへ向かいました。スミがリードで“蟻さん”にTRをかけ、うるさい子供たちを登らせました。スミもこのくらいなら(5.8)なんとか行けるようになりました。ちょっとずつ成長してるみたい。
桃源郷は相変わらず混んでいましたので早々に切り上げ、粉骨、スミの二人で“アリババの岩場”へ。子供を登らせていざ、というとき、YOUが「うんちもらしたー(泣)」と上がってきました。せっかくトイレまで下って行ったのに、間に合わなかったみたいです。とんだアクシデントを放置プレイでこなし、パパもアリババへ。
ここでは“アリババ(10b)”と“アニー(10c・TR)”を登りましたが、このあたりから雨がポツポツ。聞いてねーぞ、と言ってもどうにもならず、せめてもう一本ということで“クリスマスローズ(10b)”をリードし下りました。
荷物まで戻ってみるとすでにびしょびしょです。上にいる時には木の下で感じなかっただけで、相当降ったみたいです。

今回気になったのは桃源郷でビレイをする人たちです。口ではいっぱしのことを解説しながらビレイしているのですが、ATCにしても制動側のロープを常に上方に持っている者、壁からずいぶん遠くでビレイしている者・・。ケガをしなければいいのですが。それもかなり年配の人たちで、お互いの危険な方法を注意するでもなく、知らないということは恐ろしいことだなと思いました。「人のふり見て我がふりなおせ」、やはり美しく安全なビレイ技術といえるのは基本に忠実なことだなあ、と改めて考えさせられました。

パパ記

天王岩

d739301f.JPG10月18日

お月見前後に天王岩に行ってきました。
17日にも行っているのですが、参加者が少なく(パパ、編集長、金ジイ、カガミー)、18日と登ったところがあまり変わりません。

最初から下の壁に行きました。5.9のラインにTRをかけたあと、左手の10b/cラインにトライしました。ここは若干かぶり気味でホールドが大きく、2回ほどトライしましたがちゃんと登れませんでした。最初は昨夜の雨のせいか、ホールドがぬるぬるしており、少々指をケガしてしまいました。課題を残しつつ、午前中には終了して子供たちと温泉に向かいました。編集長、粉骨、スミ、職人、ラクロス君らはそのまま夕方まで登ったようです。

パパ記

おがーやま写真館

いまだまっさかり!(なんの?)
純情? 隙間Loveカブリふぇち

今度はあちーぞ

12日(月曜日)

少し寒さが緩んだような気もする朝でした。が、やはり寒い。と、いいつつも朝飯は宮崎名物「冷汁」です。何を血迷ったか、朝から2kg(要するに一升三合三勺)もの米を一気にダッチオーブンで炊こうとしたpaniは何者だ?別の鍋に移して事なきを得ましたが、どうやら冷汁に気を取られて飯のことにアタマがいかなかったようです。でもたいへんにウマかったので、娘の食べ残しも含めて4杯も食べてしまった私はアルパイン。
カギ代表は朝食後子供をつれて帰途につき、あとのメンバー10名(子供2人)は林道を20分ほど歩いた“フェニックス”の岩場へ向かいました。
粉骨がまず5.8か9をリードしてTRをかけ、その後リードする者、難しい(11bかな?)ルートにトライする者、それぞれ楽しみました。朝から強い日差しが照りつけましたが、日陰に入ると涼しく、快適に登ることができ、昼過ぎには下りました。

問題は帰りです。秋の紅葉シーズン3連休の最終日、「小仏トンネルまで3時間以上」、なんていう渋滞情報を楽しみにして1000円高速に入りましたが、須玉の「たかねの湯」で時間差を設けたのが功を奏したのか、渋滞情報の後を追いかけるような形となったらしく、結局まったく渋滞なしで帰ることができました。信じられん!!これだから1000円高速は読めません。
ともあれ、3日間子供たちも目イッパイ楽しんだ連休でした。

パパ記
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快晴だっ!

11日(日曜日)

昨夜夕方に合流したアニマル氏、パートナーのビーサン少年、そして遅くに着いたpani、金ジイ、スミ、職人、それから緑のMspo代表の7人プラス上記で、朝の飯場は16人(うち子供4人)に膨れ上がりました。飯と納豆をかっ込む者、特製スパゲティを頬ばる子供、ベルニナの朝は壮観ですなあ。
昨日とはうって変わって快晴、小川山日和ですぞ。行く先はクラックチームとフェースチームに分かれ、それぞれpani、金ジイ、粉骨で姉岩、その他13人はぞろぞろと屋根岩の“純情岩”エリアを目指しました。
パパは後者にお伴し、到着すると早速10b/cのルートに取り付きました。フォールしながらもリードし、TRを張ってもらった右手のフェースも自分でホールド限定しながらも登りきりました。アニマル氏には左手のクラックルートにTRを張ってもらい、皆花崗岩のクラックを楽しんでいました。
午後になってから河岸を変え、アニマル、ビーサン両氏はバイシクルダイク(かな?)に向かい、その他大勢は水晶スラブとしました。が、その場所がよくわからず、うろうろすること30分ほど、ようやくMspo代表が見つけた頃には少々寒くなっていました。
ここは最近あまり流行らないようなスラブ中心エリアです。右手から回り込んでTRを張り、みんなワイワイと登りました。スラブもちょっと楽しくなってきたころ、アニマル氏が合流、少々遊んでから下降しました。
夜はpaniこだわりの「きりたんぽ鍋」に舌鼓を打ちつつ、寒い寒い夜は更けていくのでした。どうでもいいけど、ウマかった〜〜!

パパ記
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冬季登攀?

5a12333a.JPG10月10日(土曜日)

この時期の小川山はさぶい!なんたってさぶい!でも、楽しいしキレイだ。
道すがら、霧峰のアニマル氏から愛のこもった「雨たぞ」メールを頂戴し、「聞いてねーぞ」と言いつつも廻目平キャンプ場に到着。雲が多いながらもなんとか行けそうなので、パパ、カギ代表、粉骨の3人で屋根岩1峰の“こぐれ大サーカス”(10c)に向かいました。
ここは粉骨が去年から残している課題ということでしたが、さっさとリード。(憎ったらしい)すっきりした顔をしていると、雨とアラレがパラパラ。合間を縫ってパパがTRでトライしましたがホールドが濡れており、時々軍手で水分を取りながらなんとか登りました。カギ代表もその掃除のおかげかリードで完登。さてパパのリードで回収かな、というところで、なな、なんと、雹(ヒョウ)が降ってきてしまいました。
粒はそれほど大きくはなかったものの、スラブを伝って落ちてくる雹は岩場の取り付きを真っ白にしてしまうほどの量で、ブルブルと震えながら様子見状態。ようやく上がる頃には周りに3パーティほどいた人たちも引き上げ、閑散としておりました。それでもランナーを回収しなくてはいけないのでリードし、ごまかしながらも何とか登りきりましたが、小川山でこんな厳しい登攀を強いられようとは思ってもみませんでしたヨ。
幕場に戻ると子供たちは元気に走り回り、天気も回復して、「日頃の行いだな(?)」などといいながらも夕食の準備にとりかかるのでした。不完全燃焼でCO中毒になりそうな一日でした。

パパ記
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